「英語力を証明したいけど、TOEFLやIELTSの受験はちょっと大変…」そんな方におすすめなのが、Duolingo English Test(デュオリンゴ英語テスト)です。
今回、私もアメリカのエクステンション大学からの指定でこのテストを受けることになりました。コロナ禍をきっかけに注目され、MIT、ハーバード、スタンフォード大学などの今では世界2000校以上の教育機関が認定する語学力証明テストとなっています。
Duolingo English Testの特徴とは?
- 自宅から24時間いつでも受験可能
- 試験時間は約1時間
- 受験料はたったの70ドル
- 48時間以内に結果が届く
- スコアレポートは無料で無制限に送信可能
- スコアは2年間有効
目次
必要な受験環境・準備
Duolingoテストは自宅で受けられる反面、受験環境の条件が厳しめです。以下の準備が必須です:
必要なもの
- 内蔵カメラ・マイク付きのパソコン
- 安定したインターネット回線
- 顔写真付き身分証明書(パスポートなど)
- 静かで一人になれる部屋
- 明るい照明環境
特にカメラと音声はAIと試験官によって厳しくチェックされます。視線が逸れていたり、誰かが映り込むと即失格になる可能性もあるので注意しましょう。
私の失敗談:1回目は「無効」になってしまった!
初回の受験では、インターネットの速度が不安定だったため、音声と映像のズレが発生。その結果、試験自体が無効になってしまいました。
Duolingoのルールでは、1回目が無効になった場合でも無料で再受験可能。私は後日、昼間の回線が安定している時間帯に再受験しました。
他の英語テストと比べて圧倒的に安い
受験料はわずか70米ドル(約10,400円 2025年7月現在)。
TOEFLやIELTSの受験料が2万円〜3万円ほどするのに比べて、圧倒的にコスパが良いです。
支払い方法も充実しており、クレジットカード・デビットカード・PayPalに対応。私はPayPalで数秒で支払い完了しました。
テスト時間はたった1時間!
Duolingo English Testの構成は以下の通り:
- セットアップ:5分
- テスト本編:約45分(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)
- 動画インタビュー(採点対象外):10分
AIが自動で難易度を調整するため、個々のレベルに合った出題がされるのが大きな特徴です。
結果は48時間以内に届く
結果は48時間以内に登録メールアドレスに届くほか、PDFでのスコア証明書のダウンロードも可能。
スコアは何度でも、無料で好きな大学・教育機関に送信できる点もありがたいポイント。TOEFLなどはレポート1通ごとに課金されることもあるので、コスパの良さが際立ちます。
Duolingoテストを採用している大学は2000校以上!
世界中の大学やカレッジ、教育機関がDuolingo English Testを採用しています。
志望校のサイトに記載がなくても、問い合わせれば対応してくれる場合も多いので、まずは確認を。
⚠ 注意点・デメリットもある
試験中の環境が非常に厳格(映り込みや雑音は失格の恐れあり)
一部の学校では未対応(必ず事前に確認を)
不正防止のため、今後ルールが変更される可能性も
まとめ:Duolingo English Testは忙しい人の味方!
オンラインで完結するDuolingo英語テストは、短時間・低価格・スピーディーな結果通知という三拍子が揃った優秀な選択肢です。
受験環境には注意が必要ですが、時間や場所の制約がある人にとっては非常に使いやすいテストです。
これから留学や英語力の証明が必要な方は、選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?