2024年6月下旬、カリフォルニア州サンタクルーズで正式に結婚しました。
この記事では、夫の離婚成立からMarriage License(結婚許可証)の取得、セレモニー、結婚証明書の受け取り、そしてその後の名前変更までの流れをまとめます。
離婚成立から再婚までの流れ
まず、夫の離婚が完了するのを待つ必要がありました。
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2023年12月:夫が離婚申請を提出
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2024年6月:6か月後、離婚が正式に成立(カリフォルニア州法で6か月の待機が必要)
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その数日後:サンタクルーズ市庁舎で結婚申請(Marriage License取得)
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さらに数日後:市庁舎でセレモニーを行い正式に結婚
👉 なお、私と夫が出会ったのは、元妻が東海岸に移住して半年以上経った後で、既に別居状態になっていた時期でした。
Marriage Licenseの取得
結婚するには、まず Marriage License(結婚許可証) を取得します。
必要書類
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パスポートや運転免許証などの写真付き身分証明書
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離婚証明書(離婚歴がある場合)
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申請料
流れ
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サンタクルーズ郡のClerk’s Office公式サイトで オンライン予約
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市庁舎で申請書を記入
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身分証明書を提示し、申請料を支払う
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その場でMarriage Licenseを受領
セレモニーと正式な結婚
Marriage Licenseを受け取った後、私たちは市庁舎でのセレモニーを選びました。
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予約はオンラインのみ
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Marriage Licenseを持参し、オフィシエント(公務員)が儀式を執行
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署名をして正式に結婚成立
シンプルながら、とても感慨深い瞬間でした。
結婚証明書の受け取り
セレモニーの約1週間後、再び市庁舎で Marriage Certificate(結婚証明書) を受け取りました。時間がかかりますが、郵送で受け取ることも可能だそうです。
これにより、次のような手続きが可能になります。
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夫の健康保険に加入
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グリーンカード申請を進める
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公的機関や金融機関での名前変更
名前の変更とその後の手続き
私は、姓を夫の姓に変更し、旧姓をミドルネームとして残す 形を選びました。
この変更については、日本領事館に婚姻届を提出する際にも詳しく記載する必要がありました。
また、その後は以下のような機関で名前の変更手続きを行いました。
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DMV(運転免許証)
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ソーシャルセキュリティー(SSN)
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銀行口座
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クレジットカード会社
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郵便局
👉 この名前変更のプロセスは想像以上に大変で、今後別の記事で詳しくまとめる予定です。
まとめ
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夫の離婚成立から再婚までに約6か月かかった
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Marriage Licenseはオンライン予約 → 市庁舎で即日発行
- セレモニーはライセンスを取ってから1週間後に予約(同じ場所)
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セレモニー後、1週間ほどで結婚証明書を取得
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結婚証明書により、保険加入やグリーンカード申請が可能に
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名前変更は大きな手間になるので、計画的に進める必要あり
サンタクルーズでの結婚は、シンプルな流れながらも、日本より多くの準備と手続きが必要でした。これから結婚予定の方の参考になれば幸いです。